ネコは二次元に限る
基本、仕事の話はタブーなのだが、今日は書く。
外で仕事中、捨て猫を複数匹見つける。目に付かない所だったが鳴き声で気がつき、よもやと思ったが予想通り。あー、自分の耳が聞こえなかったらどんなによかったか。
ダンボールにすら入れられておらず、木のウロのよーなところに入れられていた。全て息があったが眼は開いていないよーで、近づいても触っても逃げようともしない。
場所柄、そして職業柄放置するわけにもいかず、予定していたお仕事を中断し、処遇について検討するも、引き取り手がおらず処分決定。
数時間後、親猫の姿も見られなかったので捨て猫と断定。ダンボールにそっと入れたが、大分弱っていた。ハエもたかり始めていた。そのままにしていてもおそらく助からなかっただろうと、引き取ってくれたホケンジョのよーな場所のお姉さん。
処分の方法はというと、注射でお薬を投与して、睡眠→深い睡眠→永眠らしい。
へこんだ一日だったが、帰宅後酒を一杯いただき、タイトル通りの感想を抱いて眠りについた。明日も仕事なり。
なお、日記タイトルはコレと「僕にその手を汚せと言うのか」の二択だった。
そいえば実家のネコは今年で14歳だったな…。あと何歳生きられるか。
東鳩
引越し後初めて買った漫画の単行本。雑誌はそれなりに買ってるが漫画でないやつも多いので除外。
ゆるキャン△ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 作者: あfろ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2015/11/12
- メディア: コミック
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ほぼ作者買い。前3作(1作は継続中か)のトーンとシンプルな線中心のカリッとした絵ではなくなり、線がかなり多くなった気がするのは一こまを大きく使えるストーリーものになったが故か。
冬のサイタマから見る富士山もまたいいものであるがこれはいいなー。
中身は…うん、タイトル通りの感想が第一感。オレンジ、シロクマときて(あとたむらちゃんも)この路線は狙ってるのかなーと穿ってみなくもない、妙なテンションも落ちてないオチも抑え目で、じょしこーせーがアウトドアでいずれ4人いっしょになりそうな展開はいかにも(タイトル通り)な気がする。
引越しの後
しばらくは休日は色々と事後処理に追われそう。
引越しの後、自分の荷物は比率的に2割もない。残り8割は新たに買ったか、相方が持ち込んだものである。
新居は壁紙や床が新しいが、あちこちどう見ても前の住処よりガタが来ていると言わざるをえない。あまり長いこと腰を落ち着けない可能性が高いな。
相方がタブレットを買ってきた。
ネット接続とかOUTLOOKとかの設定頼むとか言われて焦った、自分もこの手のヤツは音痴だとゆーのに。しょーがないので有線な自分のノーパソで情報検索しながらなんとか設定完了する。
なんかしばらくは漫画とかゲームの話できなさそう。
あ、SRWBXはやっと火星とか木星の方々と決着がつきそうな悪寒。
引越し
夏休み前から確定していた引越しが明日である。
その間、いろいろなものを捨てた、または、売った。
「捨てた」で断腸な思いのもの
・ 故祖父からいただいた鞄
・ 家族で40年近く愛用していた家電(マテ
ゲームもほぼ売った。ゲームCDもほぼ売った。断腸な思いのものは数知れず。しかし据え置きゲームはほとんどやらなくなったので、もう仕方あるまいて。本棚の肥やしになるよりは次の貰い手に移った方がいいんだろうと思うようになった。
そういえば大学時代、後輩に貸していたゲーム機+ソフトはまだあるだろうか。
駿河屋は値段がつかないものも多いが、とにかく次のゲーム好きが手に取ってくれればいいなーと思う次第。
なもんで明日、今の場所から自転車で30分くらい離れた所に引っ越す。
そして同居人がいる。有体に言うと入籍な相方が。
この日記は週記どころか月記になりつつあるが、まぁ、続けるかも。
では。
見てこいカルロス
すんげぇ雨。久々に「長雨」かつ「大雨」だった。
そんな折に出張中の上司から電話が。
「川の水位やばいかもしれんのよ。仕事に障るかもしれんし、ちょっと見に行く準備だけしといてね」
デスノボリおったてろというのか。
「まだ流されるほどヤバい水位じゃないから大丈夫。日本の治水なめんな」
いやそら腐っても一級河川ですからね。で、準備って?
「長靴」
え。そんだけ?
「そう。それだけあれば見にいけるし。雨具は自由ね」
そういえば三者三葉がアニメ化するとか。未確認が当たったからか。
きらら系列で最年長の作品、という割には連載復活の時編集に名前を間違えられるとかちょっと不遇な扱いだったよーに思うが。
未確認とはちょっと違う、恐らく素の荒川、じゃない荒井チェリーセンセイらしいお話なんで、当たるといいな。