AIKATA「その服、好きなの?」
意訳「捨てていい?」
言葉の額面どおりに捉えてすっとぼけようかと思ったが、さすがに一日に二回も聞かれたら観念するしかないじゃないか。
好きだったんだけどな。
人の話を聞くヤツは生き残れない
こんなものを性懲りもなく買ってたっぽい。
名探偵夢水清志郎の事件簿3 名探偵と封じられた秘宝 (講談社青い鳥文庫)
- 作者: はやみねかおる,佐藤友生
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/11/14
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (5件) を見る
トリックは稚拙を通り越して無理があるのは昔からなのだが、一体コレで誰が幸せになったんだよって〆。ただの戒め話でしか終わっていない。総じて見るべき所が薄いのだがレーチが出ると聞いては買わずにいられなかった、そしてタイトル通り。ルームメイトがいい味出しすぎ。
だがこっちはそろそろ買わなくてもよさそう。
日記、月記、年記
本当に年記の様相を呈してきました。いかん。
GA-芸術科アートデザインクラス- (7) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2016/02/27
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (8件) を見る
無事に完結。
きらら本誌のアレとあわせて休載が多いのはサービス精神旺盛過ぎるからじゃまいかと思うくらいにカバー裏も含めネタと遊び心多し。特にカバー裏推定3年生の5人必見。
ユグドラ・ユニオンからこのセンセーに興味を持ち、気がつけばきらら購読者になってたが、なんか感慨深い。というかユグドラ・ユニオンからして懐かしすぎるな。
次回はどこで連載するのかわからんが、とにかくお待ちしております。
白飯は飲み物
年末休暇になっても終わらないクソのような仕事はさておき、二人暮らしになったのでこんな所にも行く。
一人では絶対行かない所ですな。自分も相方が行きたいと言わなきゃ行かなかった。
このすぐ脇を通る国際展示場帰りの男性が少し悲しそうだった。
その後、飯を食って帰ろうということになり、台湾料理屋にてビールを軽く一杯いただいた後に定食をいただく。
メニュー表見てたら炒飯がうまそうだったので注文したのだが、出てきた代物に思わずビール噴きそうになった。
お分かりいただけるだろうか。
右下の炒飯、左下のミニラーメン(のようなもの)はわかるが、上面の白飯に目ぇ剥いた。
炭水化物だらけのメニューに大笑いしつつ、腹いっぱいになって帰宅。
ぐっと寒くなってきた
食事を家で済ませる頻度が高くなった、と言っても昼は基本外食だけど、かつ、食事代は自分の財布から出さなくなったので、銀行に金を下ろしにいく頻度がぐっと減った。
財布の財布は基本相方に任せているので、自分はいかに出費を減らすかに拘泥すればいい、はず。なるようにしかならん、というのが今の自分のスタンスなのだが家計に口を出した方がいいんだろうか、相方はそっちの方が幸せなのだろうか?
無駄遣いはせずとも家族という形で人が2倍になれば人付き合いも2倍かそれ以上になるわけで、そしてこれまではなかった、考えられなかった出費も2倍かそれ以上になる。そうなるとこれまで私的に使っていた部門を削るとかせねばならんわけでなぁ。