出張行ってくる
とりあえず今日から10日ほど。
行き先は最近偉い人の選挙が行われた所、と、そのお隣。
一体何が見られるのやら。
一抹の期待。
believerと”believer”
ソースは日曜日の大宮ソニック。
信じる者、とか、信者、とか、そういう意味らしい。
これをカッコ書きで書くかそうでないかで大分ニュアンスが違っているような気がする。
アルバムの中身がちょっと前の作品のRENEWなものも入っているし、ご本人の弁をどこまで鵜呑みにしてもいいのかわからんなぁと色々考えていたら難しい顔をしていたようで、隣から怪訝な顔をしている、そんなに楽しくなかったかと尋ねられた。
もちろんそんなことはないわけで。
ライブはパンクだったし、ご本人の困ったような笑い顔なお面はまさにペルソナで能面を見たような感覚を覚えた。そう考えると、「日記サブタイ」はやはりカッコ書きで捉えるもよし、カッコ抜きで捉えるもヨシなのだろう。
自分の地獄体験は実家の某岩くつイン。地元の小学生にトラウマを植え付ける大変素晴らしい施設。
まっきー。
ヴォルフ「何事も暴力て解決するのが一番だ」
青い鳥文庫はなかなか情報をチェックしないのだが、仕事が忙しくて忘れたころにやってくる。
怪盗クイーン ブラッククイーンは微笑まない (講談社青い鳥文庫)
- 作者: はやみねかおる,K2商会
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/07/07
- メディア: 新書
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前回のアレがあまりになんでもありだったので、なんだかスケールダウンした感があるがこれはこれで良し。むしろ前回はキャラを生かし切れていなかったような気配も。
推理モノの筋道に無理があると萎えてしまうあっちと違って、こっちは無理があっても「クイーンだし」「皇帝だし」で済んじゃうのはいいところかもしれん。
その他。
・ ジョーカーとRDの塩対応はもはやお約束。
・ SDのRDがかわいい、お持ち帰りしてぇ。
・ ヴォルフは相変わらず(タイトル)
・ ヤウズと皇帝の師弟関係めいた青少年の健全な何かが素晴らしすぎる。今回これだけでOK。
・ そしてブラッククイーン。ちょれぇ上にツンデレ。使い古されたテンプレながら、それを期待してしまうのはおそらく大半の読者の思うところだと思う。
てなもんで満足の一冊。
またまた御冗談を(AA略
先日AIKATAと飲みに行った居酒屋のテーブルにあった。
イワシが高級魚とかアオリ過ぎだぜ店長~wwwww
…いや、煽ってるだけだよな? な?
ごみ拾い
何というわけでもなく、近場のゴミ拾いイベント出かけてきた。
仕事の点数稼ぎだと思いねぇ。
河川敷は運動場とかゴルフ場とか、あと絶対に犯罪だけど農地が多いとこなんでゴミは少なかろう…と思っていたがそんなことはなかった。一歩茂みに入れば置時計、シェーバー、冷蔵庫のドアetcetc。覚悟はしてたけど閉口。これでも減った方だと、参加してた作業着姿のじっさまがちょっとドヤ顔で説明してくれた。
一番殺意を覚えたのはタバコの吸い殻を詰めたペットボトル(水入り)。持って帰れよ…。