ピザ
本日の昼御飯はピザ。大学の学食で食うことになったのだが。
軽い気持ちで頼んだら巨大なピザをホールで出してきた。
さすが洋モノである。
お腹一杯の1日。
なお、同じく大学で作ったというワインは大変美味しくいただきました。感謝。
マルセイユ
港町であり、フランスの他の街も例外ではないらしいがつい最近まで変化を拒んだ街なんだとか。
再開発の象徴とも言える高層ビルがやけに新しい、あれのデザインされた方は新国立競技場の人、故人。
開発を拒んだと言ってもそも開発の歴史が古いところ。大阪の裏道を思い出すそんな街らしい。なお治安も大阪の裏道相応とか。
宿がちょっと洒落にならない。ツインまでは我慢できるがシングルと全くアメニティも広さも変わらないではないか。
とりあえずビール飲んで寝ようぜ。地元の田んぼでとれた米のビールだひゃっはー
フランス時間
11時間ほど飛行機の中にいた。ようやっと解放された。
これから国内線。入国検査はあっさり目だった、楽なのはいいことだ、どっかの国みたいに財布の中をぶちまけろとか言われない分な。
出張行ってくる
とりあえず今日から10日ほど。
行き先は最近偉い人の選挙が行われた所、と、そのお隣。
一体何が見られるのやら。
一抹の期待。
believerと”believer”
ソースは日曜日の大宮ソニック。
信じる者、とか、信者、とか、そういう意味らしい。
これをカッコ書きで書くかそうでないかで大分ニュアンスが違っているような気がする。
アルバムの中身がちょっと前の作品のRENEWなものも入っているし、ご本人の弁をどこまで鵜呑みにしてもいいのかわからんなぁと色々考えていたら難しい顔をしていたようで、隣から怪訝な顔をしている、そんなに楽しくなかったかと尋ねられた。
もちろんそんなことはないわけで。
ライブはパンクだったし、ご本人の困ったような笑い顔なお面はまさにペルソナで能面を見たような感覚を覚えた。そう考えると、「日記サブタイ」はやはりカッコ書きで捉えるもよし、カッコ抜きで捉えるもヨシなのだろう。
自分の地獄体験は実家の某岩くつイン。地元の小学生にトラウマを植え付ける大変素晴らしい施設。
まっきー。