ドイツのサンドイッチ
硬くてパサパサしている黒パンのサンドイッチにはもう苦しめられました。
日本のようなしっとりしたやわらかい白パンのサンドイッチがちと恋しかったのです。
たぶんこれはアメリカでもイギリスでもフランスでも同じよーなものだったはず。
しかし、黒パンのサンドイッチならばまず確実に飲み物もワンセットで売れる。
便利になればなるほど、消費者のニーズを満たせば満たすほど、売り手の売り上げは減っていく、というか、業種内外間での競争が激しくなり、結果売り手側が体力勝負になっていくんだなぁ。
だが駅でWIFIが使えるのは制限時間付きとはいえありがたかった。