日記は毎日書くから日記

方向は定まらないがとりあえず日記。

ヒューイット

パタリロの登場人物であり後から後から残念な設定が湧いて出てくるかわいそうなCIAのエージェントの生まれはノースダコタ。アメリカの千葉県とか落花生が特産とか中々にアレなことを書かれていたな。しかしいまや千葉県は(湾岸部だけかもしれんが)大都会になっている。一部は大都会を通り越して少々お疲れモードな気もするが。

 

そのノースダコタは今シェールオイルに沸きに沸いているそーだ。

 

<特別寄稿>ノースダコタ州のシェールオイル

 

昔は石油にも沸いて(しかし海外との価格競争に負けて大変な借金を抱えたとか)、今度はシェールオイルに沸いているとか。雑誌とかでこの州見るたびに笑いがこみ上げる、罪な漫画である。…何も中身ねぇな。

 

このブームに、日本はどんだけ乗れるのかね。別にサーフィンなどしなくていい、よく波にのれるサーフボードをじゃんじゃん作って売ればいいのだ。