日記は毎日書くから日記

方向は定まらないがとりあえず日記。

連休

連休だった。久々に連休を堪能した。

AIKATAと小田原に行ってB級グルメをいただいたり、小田原城に行ったり。

観光客向けの色々な演出やら商品やら、とにかく客を捕まえようとする姿勢がいい。

 

小田原市「北条で大河ドラマやってくれ!」

ミタニナニガシ「おk把握」

 

高嶋政伸「よーしパパ味噌汁二回かけちゃうぞー」

 

 

それがこのざまである。

 

無駄機能

お題「ちょっとした贅沢」

 

はてなブログを久々に書いてみたらこんな無駄な機能が。

 

…。

 

今、AIKATAが旅行に行っていていないのである。

 

仕事は最高に忙しいのだが、今日くらい休まないと危ないので休んだ。あと、遊んだ。

 

いつも飲むビールよりちょっとだけ高いものを飲んだ。

 

…ふむ、ちょっとした贅沢だな。

 

AIKATAは東のお空でよりカチグミな贅沢をしている筈だが。

日記、月記、年記

本当に年記の様相を呈してきました。いかん。

 

 

無事に完結。

きらら本誌のアレとあわせて休載が多いのはサービス精神旺盛過ぎるからじゃまいかと思うくらいにカバー裏も含めネタと遊び心多し。特にカバー裏推定3年生の5人必見。

ユグドラ・ユニオンからこのセンセーに興味を持ち、気がつけばきらら購読者になってたが、なんか感慨深い。というかユグドラ・ユニオンからして懐かしすぎるな。

次回はどこで連載するのかわからんが、とにかくお待ちしております。

白飯は飲み物

年末休暇になっても終わらないクソのような仕事はさておき、二人暮らしになったのでこんな所にも行く。

 

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一人では絶対行かない所ですな。自分も相方が行きたいと言わなきゃ行かなかった。

このすぐ脇を通る国際展示場帰りの男性が少し悲しそうだった。

 

その後、飯を食って帰ろうということになり、台湾料理屋にてビールを軽く一杯いただいた後に定食をいただく。

 

メニュー表見てたら炒飯がうまそうだったので注文したのだが、出てきた代物に思わずビール噴きそうになった。

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お分かりいただけるだろうか。

右下の炒飯、左下のミニラーメン(のようなもの)はわかるが、上面の白飯に目ぇ剥いた。

 

炭水化物だらけのメニューに大笑いしつつ、腹いっぱいになって帰宅。

ぐっと寒くなってきた

食事を家で済ませる頻度が高くなった、と言っても昼は基本外食だけど、かつ、食事代は自分の財布から出さなくなったので、銀行に金を下ろしにいく頻度がぐっと減った。

 

財布の財布は基本相方に任せているので、自分はいかに出費を減らすかに拘泥すればいい、はず。なるようにしかならん、というのが今の自分のスタンスなのだが家計に口を出した方がいいんだろうか、相方はそっちの方が幸せなのだろうか?

 

無駄遣いはせずとも家族という形で人が2倍になれば人付き合いも2倍かそれ以上になるわけで、そしてこれまではなかった、考えられなかった出費も2倍かそれ以上になる。そうなるとこれまで私的に使っていた部門を削るとかせねばならんわけでなぁ。

ネコは二次元に限る

基本、仕事の話はタブーなのだが、今日は書く。

 

外で仕事中、捨て猫を複数匹見つける。目に付かない所だったが鳴き声で気がつき、よもやと思ったが予想通り。あー、自分の耳が聞こえなかったらどんなによかったか。

 

ダンボールにすら入れられておらず、木のウロのよーなところに入れられていた。全て息があったが眼は開いていないよーで、近づいても触っても逃げようともしない。

 

場所柄、そして職業柄放置するわけにもいかず、予定していたお仕事を中断し、処遇について検討するも、引き取り手がおらず処分決定。

 

数時間後、親猫の姿も見られなかったので捨て猫と断定。ダンボールにそっと入れたが、大分弱っていた。ハエもたかり始めていた。そのままにしていてもおそらく助からなかっただろうと、引き取ってくれたホケンジョのよーな場所のお姉さん。

 

処分の方法はというと、注射でお薬を投与して、睡眠→深い睡眠→永眠らしい。

 

へこんだ一日だったが、帰宅後酒を一杯いただき、タイトル通りの感想を抱いて眠りについた。明日も仕事なり。

 

なお、日記タイトルはコレと「僕にその手を汚せと言うのか」の二択だった。

 

そいえば実家のネコは今年で14歳だったな…。あと何歳生きられるか。

東鳩

引越し後初めて買った漫画の単行本。雑誌はそれなりに買ってるが漫画でないやつも多いので除外。

 

ゆるキャン△ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
 

 

ほぼ作者買い。前3作(1作は継続中か)のトーンとシンプルな線中心のカリッとした絵ではなくなり、線がかなり多くなった気がするのは一こまを大きく使えるストーリーものになったが故か。

 

冬のサイタマから見る富士山もまたいいものであるがこれはいいなー。

 

中身は…うん、タイトル通りの感想が第一感。オレンジ、シロクマときて(あとたむらちゃんも)この路線は狙ってるのかなーと穿ってみなくもない、妙なテンションも落ちてないオチも抑え目で、じょしこーせーがアウトドアでいずれ4人いっしょになりそうな展開はいかにも(タイトル通り)な気がする。